このページにはPRがあります。
その他

私を清楚な女の子だと思っている彼氏と電話しながらローターオナニー

女性 / sumi(18歳)

今までの人生で一番気持ち良かったオナニーは、付き合って間もない彼との通話中にしたオナニーです。彼は私を清純な女の子だと思っていました。

彼とは同じ小説が好きだったことがきっかけで知り合い、それから一年ほど友人として付き合っていたところ彼から告白され交際を始めました。読書と料理が趣味で初デートでも本屋に行くような彼に合わせ、控えめな笑顔と清楚な服装でデートを重ねていた私は、一つだけ不満に思っていることがありました。それは、彼がいつまで経ってもセックスに誘わないところです。大切にされていることは嬉しいのです。しかし、人一倍性欲が強かった私には、重ねるだけのキスでは刺激が足りません。そんな積み重なった欲求不満が溢れ出してしまったのがあの日のことです。

あの日はお互い好きな作家の新作が発売され、早く感想が話したいからと夜遅くまで通話をしていました。いつも通りの平和な時間が2時間ほど続いたあたりでしょうか。彼は眠くなってしまったのが、返事が途切れ途切れになっていきます。始めこそ起きようと眠たげな声を出していたものの、眠気には抗えなかったようで、通話口からは柔らかな寝息だけが聞こえてくるようになりました。

私たちはプラトニックな交際を続けていました。寝息すら聞いたことがなかったのです。自分の部屋のベッドに一人。聞いているのは眠っている彼だけ。私はそっと愛用のローターに手を伸ばしました。音が聞こえてしまわないように布団の中に潜り、ローターを下着の上から押し当てます。聞かれてしまうかもしれない、バレてしまうかもしれないというスリルからゆるゆると擦っているだけでもピリピリとした快感が込み上げます。ゆっくりとローターのスイッチを回します。肩がびくりと震え、思わず声が漏れます。とうに慣れきった刺激のはずなのに、体の奥が見知らぬ熱さに変わっていきました。彼が起きる様子はありません。導かれるようにローターを下着の中に滑り込ませます。手に馴染んだ道具のはずなのに快感がとめどなく滲み出てきます。それはまるで、彼の手で触られているようで。私はミュートにしていないことも忘れ、必死で身をよじりました。

他の「その他」体験談